シンママにとってキャバクラはメリットが多いです!
実際高時給だったり、学歴なくても働けたりと色々助かることも多いんだけど、やっぱりシンママゆえのデメリットもあるんだよね…(泣)
だからこの記事では、実際に私が「これはデメリットだな…」って感じたことを紹介します。
1.確実に生活リズムが崩れる…(泣)
まず最初にキツイなって思ったのが、「生活リズムをつくれない」ってことです。
これは体験してみるまでわからなかったんだけど、ちゃんと夜寝て朝起きるってゆうのはすっごい大事で、慣れてないと一気に体調を崩します。
ある程度慣れてくれば、体調面はそれなりにカバーできるんだけど、精神面にもダメージが溜まるみたい。
ちょっとしたことで、人に指摘されるまでは中々気づけないけど、怒りっぽくなったりしてて無意識の内に子供にも辛く当たってしまうことがありました。
自分の調子を維持できないと、大事な子供のために頑張って働いてるつもりが、子供のストレスになっちゃうかもしれません。
夜型じゃない人は朝キャバとか昼キャバに行くことをオススメします。
2.周囲の偏見がキツイ…
画像引用元:https://iepota.com/questions/kanji-sold-real-estate.html
実際問題、シングルマザーってゆうだけでも、「偏見を持ってる人」はいっぱいいます。
さらにゆうと水商売ってゆうだけで、キャバ嬢を差別してくる人もかなりいるんです。
そうゆう人たちは「水商売なんかするような人間だから離婚されたんじゃないの?」とか、「お母さんがキャバ嬢なんて子どもが可哀想…」とか事情も知らないクセに心ないことを口に出してくるから本当にタチが悪い!
しかもそうゆう親って、自分の子どもにも同じことゆってるから、子どもの預け先の託児所で陰口を叩かれることまでありました…。
私の場合は、さらに高校生の内に妊娠しちゃってたこともあって、もっとひどいこともいっぱいゆわれました…。
今なら「心底どうでもいい」って流せることばっかりなんだけど、当時は色々気にしちゃって辛い気持ちになることも多かったです。
多分みんながキャバ嬢に持ってるイメージって、楽してヘラヘラしてるのに人より稼いでるってゆう感じなのかな?
シングルマザーでキャバ嬢ってゆうのは叩きやすいみたいです。
3.仕事で不利になる部分も出てくる
ママやってる人ならみんな分かると思うんだけど、子供って突然熱出したり体調崩すことが本当に多いです。
だから突発休を取らざるを得ないこともあります。
でも子供のことに理解のあるキャバクラでない限り、ズル休みだって思われることも多いんだよね。
それに当日欠勤が続くと罰金やペナルティの対象になることもあるから、シンママには厳しい就業環境になることもあります。
後はどうしてもアフターに行きにくかったりするから、お客さんを掴みきれなくて、初めのうちは安定した売上をつくりにくいです。